六甲(宝塚) 新岩

2004年8月1日
日置・中野・坂地(記録)・万福

 昨年11月に田中さんと偵察に行って、もう一度来ようと思っていた新岩に4人で行ってきました。下降口はすでに偵察済みにもかかわらず通り過ぎてしまいましたが、さすがに1度来ているのでどんどん降りていけました。前回、一応見て回っているので、「前の壁」から始めればいいと思っていましたが、万福さんが全部見て回るんだと、どんどん下っていったので武庫川まで出てしまいました。
 川岸で休憩して、「前の壁」まで戻る。大昔の岩場と聞いていたのでピンが心配でしたが、前面フェースを取り付きから見上げるとしっかりしているようでした。しかし、逆V字ルートは誰も登っていないのか凹角の真ん中に細い木が生えています。日置・坂地がテンプテーション(Y)、万福・中野がTake off T(Y−)に取り付く。2ピッチ目は短く切って、3ピッチ。下降で中野さんが大きな石を落とす。真下にいたのであぶなかった。
 正面壁に移動。万福・中野、坂地・日置ともに、ハング下をトラバース気味にあがり、2ピッチ目は中野−万福は左へトラバースしていってTake offUを、日置−坂地はその右のクラック沿いのルート(関西の岩場には記載なし)を登り終了。下降は1回で下まで行けるかどうかわからないので、途中で1回切って、空中懸垂2回で取り付きへ戻る。(次に来たときには、50m2本で下まで行けた)


(坂地)